こんにちは、JAGA(ja_gaimopotato)です。
iPhone6が大きくなるという噂がチラホラとあります。

少し前からポツポツと噂がありました。

アップル、大きめiPhoneを2パターン開発中？　4.7／5.5インチが来年秋発売とBloomberg報道 : ギズモード・ジャパン

最近もやはり継続して、噂が出ているのでありえるのでしょう。

iPhone 6は4インチ後半・5インチ超の2サイズ展開、両方メタル仕様に？　プラスチックにはさよならってこと…？ : ギズモード・ジャパン

Apple iPhones to Come Out With Bigger Screens – WSJ.com

大きくなると問題はあるのか

iPhone4s以前の3.5インチからiPhone5の4インチへと大きくなったときに感じたのが、右手でiPhoneを持った場合にディスプレイに対して左上が非常にタッチしにくいことです。
(左手で持った場合は、右上でしょうか。)
親指がギリギリ届くといった状態です。

これは、問題ないのか？と考えていましたが、実際に2世代に渡って4インチに変わったiPhoneを使っているとあまり気にならなくなりました。

何故気にならなくなったのか理由を考えてみると、画面は縦長になりましたが横幅は、ほとんど変わらなかったことが大きな理由として挙げられます。

これによって、持ち方さえ調節すれば案外楽に左上をタップすることができるのです。

これ以上に大きくなったら手が・・・

でも、今噂になっているような4.5インチや5インチへ画面サイズに変更になった場合は、きっと横幅も大きくなるのだと思います。　
幅が大きくなると本当に右上を押すのが厳しくなると思います。
どうしたものか。　
というか、両手で操作するのが普通になるのかな？

持ちやすさがどれぐらい考慮されているのか非常に気になりますし、ディスプレイの左上が更に遠い存在にならないことを願うばかりです。

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