「ホビット 竜に奪われた王国」を観ました。

こんにちは、JAGA(ja_gaimopotato)です。

「ホビット 竜に奪われた王国」を観ました。
前作がとても中途半端な終わり方だったので、今回もそうなるだろうと一応予想していきました。(3部作というのは知っている。)

ホビット族の青年ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)や屈強なドワーフの一行と共に、たった一頭で一国を滅亡に導くと伝えられる邪悪な竜スマウグに奪われたドワーフの王国を奪取すべく旅に出る。竜の潜む山を目指す道中、巨大なクモの大群や凶暴なオークたちが一行の行く手を阻むように次々と立ちはだかり……。(引用元:シネマトゥデイ)

映画『ホビット 竜に奪われた王国』 – シネマトゥデイ



内容は、いつも通りのファンタジーな感じなので改めて取り上げるまでもないですが、ドラゴンをしっかりと観ることができてよかったです。
ドラゴン(スマウグ)との戦いを観るという目的においては、大満足です。
脱線しますが、スマウグといえばロマサガ3を思い出します。

このドラゴンですが、映画館で観るとすごく迫力があって、MMORPGでいうところのRaidの巨大ボス感が出ていてワクワクしました。
本当に強そうだし、これは勝てないという感じがヒシヒシと伝わります。

ぼくはドラゴンと聞くだけでワクワクする人間なので、これだけのために、映画館へ行ってもいいと思います。

しかし、やはり終わり方が残念でした。
すごいタイミングで終了したので、ちょっとなぁという気持ちになりました。

まぁ、恐らく次回もドラゴンを中心としたストーリーになると思いますので、きっと観に行くでしょう。

これからも更新を続けていきますので、Feedlyへの登録をお願いします!

follow us in feedly

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です