今からiPadについて語る。
iPad Airを買ったぼくがいる。
軽くなって、持ち運ぶ回数が増えた。
本当に便利なデバイスだ。
とてもお気に入りだ。
iPadシリーズは初代の発売日からずっと使い続けていてこれで5台目だ。
日々進化しているiOSとiPad Airが、ぼくの生活を楽しくしてくれる大切な相棒であることに間違いはない。
では、iPad miniとの出会いを振り返ってみよう。
ぼくはiPad miniを購入する前の時期、iPadとiMac、MacBook Airを使っていた。
MacBook Airは小さくて軽くて持ち運びできるMacとして、とても好きだった。
ただRetinaディスプレイのMacBookProを買ってからはディスプレイの美しさに魅了されてメインでMacBookProばかり使っていた。
そのあとで結局、MacBookAirは譲った。
そうして心にぽっかり穴が空いたような不思議な気持ちになった。
もうしばらくはMacBook Airを使えないということを寂しいと感じていたのだろう。
そんな中iPad miniと出会った。
それから1年間ずっと、iPad miniを使ってきた。
とても魅力的なデバイスだと感じている。
iPad Air と iPad miniには、それぞれたくさんの良いところがある。
その中でぼくにとっての最も良い点を選んでみる。
iPad Airの魅力は大きさだ。
ぼくがiPad Airでやりたいことのあらゆることを支障なくこなせる最適なサイズであるということだ。
iPad miniの魅力も大きさだ。
片手で掴むように持つことができるほどの携帯性が魅力だ。
つまり、サイズこそがこの両デバイスの最大の魅力だと感じている。
今でははっきりと分かる。
MacBook Airを持っていた時から通じるのは、ぼくがサイズに特別な魅力を感じるということだ。
そしてサイズに満足していたMacBook Airを手放したきっかけは、Retinaディスプレイだったということだ。
美しいディスプレイは、ぼくの大事なもう一つの欲求なのだろう。
つまり、今日iPad mini Retinaディスプレイモデルを購入したのは当然であるということだ。
ということで、買っちゃいました。
すみません、我慢できませんでした!