ぼくは、電子機器を買うのは趣味のようなもので結構いろんなものを購入しています。
最近は、落ち着きましたがそれでも月に何個かは、なにかしらアイテムが増えていると思います。
電子機器だけではありませんが、世の中にあるものって中身と比較して割りと大きな箱に入っていませんか。
デザインもキレイだったり、カッコイイ箱に梱包されているものも多くて、残しておきたい気持ちになることもよくあります。
でも、全て残すわけではなくて一応基準を設けて、それに従って箱を残すかどうか判定しています。
ぼくのMacBookProのメモリは16GBに盛っています。
ずっと快適で問題もなかったのですが、最近Yosemiteにアップデートしてから、若干動作が重いことがありました。
使っているアプリにもよるので一概には言えませんが、ちょっと重いなという場面が多く気になっていました。
気休め程度だけれど、メモリ管理のソフトでもインストールしようとFreeManというアプリを買ってみました。
FreeMan
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥200
使い勝手もよく、操作が簡単でした。
メニューバーからアクセスするだけで、メモリ開放のアクションを行ってくれます。
キーボードアプリを作っています。
割りと簡単に作れるのですが、色々と細かい調整が大変だったりします。
キーボードというシステムのコアな部分に近いところの機能なので、安定性や快適さという部分もめちゃくちゃ大事です。もちろん、普通のアプリでも大事なのですが特にキーボードは特に大事です。
Appleのガイドラインでも言及されているように信頼という部分は欠かせません。
なので、ガッツリ取り組める時間がそれほどないということもありますが、1ヶ月ちょっとでゴールが見えてきました。
気をつけている使い勝手の部分で、標準のキーボードにある削除キーを長押しで文字を連続で削除する機能を作るときにちょっと調べたので、その覚書です。
文字を消すときは、
(self.textDocumentProxy as UITextDocumentProxy).deleteBackward()
を呼び出します。
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2015年に、iPad Proと言われている大きなディスプレイのiPadが出るという話があります。
12.9インチという噂がありますが、そうなると結構大きなサイズですね。
MicrosoftのSurfaceに対抗するカテゴリのものになるのではないかと思いますが、キーボードなどとの融合も期待していいのでしょうか。
ぼくは、iPadと外付けキーボードを使っていて快適に感じるところと不満に感じるところがあります。
大型のiPadでSurfaceのようにキーボードでの利用も想定できるのであれば、もっと日本語の入力周りも強化して欲しいです。
一応iOS 7でUIKeyCommandsなどでキーボードのショートカットキーをアプリから簡単に設定できるようになっていましたが、それ以上のサポートはiOS8ではありませんでした。
ここはもう少し頑張って、サードパーティキーボードの変換機能(主にATOK)なども利用できるようにして欲しいと思います。
ぼくは、iOSのアプリをいくつかリリースしていますがアイコンは、基本的にPhotoShopで作っています。
まぁ、自分なりに努力はしているのですがもっとセンスを磨いておきたいところです。
頑張ります。
アプリのアイコンを作るときに、以前までAppIconというMacのアプリを使って、高解像度のアイコン画像からアプリをリリースするのに必要なサイズ違いの画像を書き出すという工程を踏んでいました。
AppIcon
カテゴリ: 開発ツール
価格: ¥100
これは、これで便利だったのですがiPhone 6 Plus発売当初は、いわゆる@3xのiPhone 6 Plus用のアイコンを作ることが出来ませんでした。
手動でやれば、問題ないのですがこういう時間のリターンが明確なものは自動化しておくのが信条なので、PhotoShopのアセットにしました。
このアセットは、レイヤーにある一定の規則で名前をつけることで、ファイルの種類やサイズを変更したレイヤーの画像を書き出すことが出来る機能です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
このアセットの設定をしておけば、高解像度のアイコンの画像から、簡単に全ての種類のアイコン画像を書き出すことが出来ます。
MarsEditのSectionって意味がないんですね。
ぼくは知りませんでした。
適当に毎回、テキストを入れていました。
なんと言う時間の無駄・・・。
MarsEdit で画像をアップロードするときに使う Upload Utility にある Section とは | 翼をひろげよう
それは、そうとツールの力を最大限に活かせていないと思うので、もう少しショートカットキーなども覚えていこうと思います。
チートシートあるのかな。
iPhone 6 Plusにしてからというもの、ほとんどバッテリーの心配はしなくなってきました。
でもテザリングしたり、ゲームをしたり、SafariでWebを見たり、ニュースをチェックしたり、Twitterをしたりとハードに使いすぎると1日中は使えないものです。
実は、表立って使っているアプリだけでなく、バックグラウンドで動作するアプリもバッテリーを消費しています。
ぼくは、常にそういうところも知っておきたいのですが、iOS8には便利な機能があります。
バッテリーの使用状況を確認できるのです。
設定>一般>使用状況>バッテリーの使用状況と辿ると、使用時間とスタンバイ時間の他に、各アプリのバッテリーの使用状況が表示されます。
ぼくの場合は、Reederで20%使っているようでRSSをチェックしすぎっぽいです。
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