ぼくは、iOSのアプリをいくつかリリースしていますがアイコンは、基本的にPhotoShopで作っています。
まぁ、自分なりに努力はしているのですがもっとセンスを磨いておきたいところです。
頑張ります。
アプリのアイコンを作るときに、以前までAppIconというMacのアプリを使って、高解像度のアイコン画像からアプリをリリースするのに必要なサイズ違いの画像を書き出すという工程を踏んでいました。
AppIcon 
カテゴリ: 開発ツール
価格: ¥100
これは、これで便利だったのですがiPhone 6 Plus発売当初は、いわゆる@3xのiPhone 6 Plus用のアイコンを作ることが出来ませんでした。
手動でやれば、問題ないのですがこういう時間のリターンが明確なものは自動化しておくのが信条なので、PhotoShopのアセットにしました。
このアセットは、レイヤーにある一定の規則で名前をつけることで、ファイルの種類やサイズを変更したレイヤーの画像を書き出すことが出来る機能です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
このアセットの設定をしておけば、高解像度のアイコンの画像から、簡単に全ての種類のアイコン画像を書き出すことが出来ます。

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