iMacのRetinaディスプレイモデルがめちゃくちゃ欲しいです。
この前のMacの発表会ではMacBookAirのRetinaディスプレイモデルのリリースがなかったので、ありあまった物欲を持て余していましたが、5KディスプレイのiMacはこの物欲をぶつけるには格好の的となりました。
ここのところずっと、気になってしかたがありませんでした。
iMacのRetinaディスプレイモデルがめちゃくちゃ欲しいです。
この前のMacの発表会ではMacBookAirのRetinaディスプレイモデルのリリースがなかったので、ありあまった物欲を持て余していましたが、5KディスプレイのiMacはこの物欲をぶつけるには格好の的となりました。
ここのところずっと、気になってしかたがありませんでした。
机を広くつかって、色々と作業したいことがあったのと最近デスク周りにちょっと本が多くなってきたことがあって、整理しようと思い立ちました。
Macの置き場所と本の置き場を平面だけじゃなく立体的に工夫すれば良いと閃いて、Macを置くミニテーブルを購入しました。
Mac自体は、Rain Design mStandやTwelve South BookArcというMacのスタンドを持っていて、デスクのセッティングに応じて色々と使い分けていました。
例えば、MacBook以外にもiPadを立てたりMac miniを設置してみたりとかそういうこともしていました。
ちなみに、mStandは、Amazonの履歴を見てみると2010年に購入していましたが、今でも普通に使えます。
(ちょっとスポンジをつけたりして、カスタマイズしていますが・・・。)
それでも、限られたスペースなのでより広く使う場合には、MacBookも机の上から取り除きたいと思うこともしばしばありました。
そこで、とりあえずMacと本を一緒に台の上に乗せて、その下に配線やUSBのハブなどを入れ込んでしまえば結構なスペースを使えるのではないかと目論んだのが始まりです。
Amazonで、驚きの安さだったこの商品 リヒトラブ 机上台に決めました。
色は白です。
はじめに、お断りしておくと決してケースをつけることを非難しているわけではないことをお伝えしておきます。
液晶を保護したいという気持ちは非常によくわかりますし、ぼくもiPhone4sまではケースや液晶保護フィルムをつけていました。
昔は、液晶保護フィルムを貼って使っていると細かなキズがいっぱい出来ていたので、フィルムを貼っていて良かったと思うことがあったのですが、これはフィルムの柔らかさだからついた傷だったことに気が付きました。
そして、やはりどうしても生のiPhoneを触りたいという欲求を抑えきれず試してみたところ、素晴らしかったという体験から裸のiPhone信者になったというわけです。
そして、iPhone 5sでこの件について記事にしました。
iPhoneにケースカバーをつけないし液晶保護シートも貼らない理由
今回のiPhone 6 Plusも、もちろん裸一貫で使っているのですが、素晴らしいの一言です。
いくつか裸で使うときには、外装に傷がつくかどうかが一番の関心ではないでしょうか。
ディスプレイにキズがつくのかどうかについては、簡単にはキズは付かないよとお答えすることができます。
ぼくが、ここ3年ほど裸のままのiPhoneやiPadの液晶ディスプレイを使ってキズがついたのは、たったの1度だけです。
最近、まぁまぁ順調にアクセス数が増えていたのですがここ3日ほど50%ぐらい減少した状態をキープしています。
問題解決系の記事への検索の流入が減って、アクセス数があった主要な記事がごっそりなくなったような雰囲気になっています。
そもそものアクセス数は、全く多くないので減ったところで問題はないのですが、減るより増える方が嬉しいですし、読んでもらえる喜びを感じたいわけなので、一応理由は、把握しておきたい。
なので、Webマスターツールとかを調べてみても特に問題が発生しているようには見えません。
何かを見直せば、また検索での流入が元に戻るのであれば、そういう知識はぜひとも手にしたいですし、ちょっと調べてみようと思います。
でもどこから手をつけるべきかな、と悩んでいるところです。
LINEはスタンプを良く使うけど、絵文字もたまに使います。
なんだか面白い絵柄のものもたくさんありますし。
最近知ったのですが、LINEの絵文字はSticonsと言うらしいです。
絵文字が「Sticons(スティッコン)」としてリニューアル!1,000種類以上のSticonでLINEのトークをもっと楽しもう : LINE公式ブログ
名前があったんですね。
知りませんでした。
以前のバージョンアップで数が増えて、嬉しかったことを覚えています。
結構気軽に使えていいんですよね。
まぁ、こんな発見がありました。
昨日から、SourceKitService Crashed〜というエラーが頻繁に出て、Xcodeの補完機能が働かなくなったり、コードのカラーリングがなくなって真っ黒になったりととても使いにくくなってしまいました。
ビルドは通るし、コードは問題なさそうでしたがどうすれば元に戻るのか分からず半日以上費やしてしまいました。
でも結局なんとかなったので、助かりました。
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ぼくは、昨年から毎日ブログを更新しようと思い立ちました。
理由は、いくつかありますが、その時期にちょうどアウトプットの場があることはとても良い効果があることを実感していて、いつでもアウトプット出来る環境が欲しいと思ったことが大きな理由の一つです。
アウトプットすることで、考えが整理されることが実感でき、自分の生活にも変化がありました。
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皆さんは画像管理は、どうされていますか。
ぼくは、外付けのHDDにあるApertureで管理しているライブラリに画像データを置いておくようにして、カメラやiPhoneのデータをひとまとめにしています。
しかし、もうすぐAppleは、Photosというアプリに移行するようなので、そのときにはまた環境を構築し直さなければなりません。それは一つ悩みのタネです。
特に、iPhoneに関しては、フォトストリームという素晴らしい機能があるのでそれで家族や友達と画像を共有することもあります。
これは、iPhoneでサクッと対応できるのが嬉しいです。
ぼくは、それほどカメラを使うタイプではなかったのですが、iPhoneを持ってからは良く撮影するようになりました。
そうなると、やっぱり画像管理の仕組みは必要だなぁと思って定期的には上記のライブラリに保存しているのですが、それでも手間に感じることもあります。
やっぱりもっと画像管理は楽にしたいという気持ちはありますが、そもそもどうするのが最適なのかよくわからない部分でもあります。
なので、Appleのアプローチには期待しているんです。
iPhoneやiPadで撮った画像と、一眼レフで撮った画像を全て一箇所でストレスなく管理できる方法があれば嬉しいわけです。
FlickrやPicasaも使ったのですがしっくり来ませんでした。
これは、ぼくの使い方がiPhoneやiPadのiOSに比重があることによるのかも知れません。
システムレベルで統合された、画像共有の方が使い勝手が良いのは当たり前なので。
まぁ今でもフォトストリームで、ある程度納得できているのですが、もちろん今回のAppleのiCloudフォトストレージも使っておこうと思い試してみました。
iPhoneから有効にしました。
設定の写真とカメラからiCloudフォトライブラリをONにします。
これで、画像データを各デバイスで共有できます。
iPhone 6 Plusが手元に届いてから1ヶ月が過ぎました。
最初は、サイズに関しては不安があったものの、使っていくうちに徐々に慣れました。
結論から言うと、このサイズは最高だと思います。
レビューというほどではありませんが、この気に入っているiPhone 6 Plusの1ヶ月使って感じたことなどを、書いていきます。
ぼくは、iPhoneは3Gから毎年買い換えて使っています。
しかしiPhone 5cだけは、未経験です。
で、それぞれ形が変わるモデルチェンジのタイミングでは、ワクワクドキドキしていたのを覚えています。
今回も、もちろんワクワクしていましたが、いつもよりは不安な気持ちがありました。
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実は、キーボードアプリを開発中です。
で、色々と仕上げの作業を進めながら、途中でXcode 6.1を使って作業をしていたのですがiPhoneのiOS 8.1のシミュレータでキーボードの機能拡張が使えない不具合が発生しておりました。
どうやら、SafariとMapアプリで発生する不具合のようです。
objective c – Keyboard Extension Not Working with Xcode 6.1 – Stack Overflow
つまり、それ以外のアプリでは問題がないということです。カレンダーアプリでは、普通に使えました。