ぼくがリリースしているiOSアプリでマークダウン(Markdown)記法を使ってEvernoteにノートを作るPosteというテキストエディタアプリがあります。
このアプリの使い方を一通り説明します。
Poste -Evernoteのためのマークダウン(Markdown) テキストエディタ 速く、簡単に、楽しく
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥600
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ぼくは、iPadのヘビーユーザーです。
自分で言うのはどうなの?ということも重々承知していますが、ほぼ毎日使っていますし、初代からずっと購入していますし、iPad 3からiPad 4へのマイナーアップデートですら買い換えましたし、今はiPad miniとiPad Airも両方買っていますしヘビーユーザーって言ってもよいと勝手に思っています。
で、毎日使っているのですがiPadは、バッテリーがかなり持つのです。
これは、本当に良く持つ。何と比較するかというと友人のNexusなどのAndroidタブレットと比較しても持つ。
iPhoneと比較しても持つ。
最近iPadのモックアップの画像が流出しています。
モックアップ写真が流出、これがiPad Air2? : ギズモード・ジャパン
発売日は、10月という噂もありますので、着々と準備が始まっていてもおかしくないでしょう。
次期iPad Airの登場時期は9~10月と報道、Touch ID搭載は実現するか? | マイナビニュース
次期iPad Air とiPad miniの画像なのですが、Touch IDの指紋認証がつくという噂が有力です。
次世代モデルのiPad AirとiPad mini、やっぱり指紋認証搭載? : ギズモード・ジャパン
次期「iPad Air」はついに「Touch ID」に対応、「A8」チップ搭載か?!新型「iPad mini」は発売されず?! | gori.me(ゴリミー)
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こんにちは、iPhoneは日本で発売されてから毎回買っているJAGA(ja_gaimopotato)です。
最近、iPhone6に関するリーク情報が、ポロポロでてくるようになってきました。
そろそろ発売が近いということは、例年通りのスケジュールからも推測できるのですがどうやら、iPhone6のプロトタイプでのテストは大詰めを迎えて製造へと進めるようです。
Apple’s Big IPhones Said to Start Production Next Month – Bloomberg
ブルームバーグでは、iPhoneの製造が来月より開始というニュースがアップされています。
鴻海精密が中国で10万人超採用へ、新型iPhone生産=台湾紙 | Reuters
ロイターでも、foxconnで雇用拡大のニュースがありました。
以前より噂をされているように、記事を読む限りではやはり2つの画面サイズで展開が濃厚です。
この2サイズ展開が実際に販売されたときに、どのような反応になるのか非常に興味があります。
ぼくがリーク情報の段階で、すでに悩んでしまっている理由がこのサイズと性能の差がどうなるのかということです。
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AppStoreの審査がめちゃくちゃ早くなっている気がするけど、どうですか。
最近、本当にAppStoreの審査が早い。
昨日申請したのに、今日すでに公開されている。
その前も、1日で公開されました。
早く直したいバグを修正したアップデートだったので、とても助かりました。
iOSとAndroidとのストアの比較で、アプリ公開までの審査の内容もさることながら、かかる日数にも結構差があったので改善を図っているのでしょうか。
これもモバイルOSの競争のおかげか。
開発者もユーザーも審査が早ければ嬉しいわけですし、とても良い対応だと思います。
iWatchの噂を、この頃よく目にします。
10以上のセンサーと、大きな液晶画面という特徴を活かして色々と面白い仕掛けをしてくるのでしょう。
アップル「iWatch」、「複数モデル投入」の可能性(WSJ報道) – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
AppleのiWatchは他社製スマートウォッチと差別化するためにどのようなことを行ってくるのか? – GIGAZINE
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iOSのEvernoteのノート作成アプリのPosteというアプリを公開しています。
これは、マークダウン(Markdown)記法でEvernoteのノート作成が出来るアプリです。
Posteをバージョンアップしました。見た目には大きくは変化していないのですが、中のロジックを結構大きく改修していて、一番大きなポイントはEvernoteのノート生成の改善です。
Poste -Evernoteのためのマークダウン(Markdown) テキストエディタ 速く、簡単に、楽しく
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥600
入力インターフェイスというのは、日々改良されていて、最近では一昔前までSF映画に出てきていたようなことも実現されそうだったり、一部では上手く機能していたりと本当に目が離せないジャンルです。
体のジェスチャーや、音声などは普通に使えるところまできています。目の動きとかも割と普通に使えるのですかね。AmazonのFirePhoneだと顔の動きでも色々出来そうですし。
でも、文字を入力するような場合はやっぱりまだまだ、キーボードはかかせません。
僕らがおじいちゃんになった頃には、キーボードというもので文字を入力していたんだ。という昔話をすることも十分考えられますが、今のところは健在です。
で、そのキーボード関連の新しい技術があるようです。しかも素晴らしくカッコイイ。
AirType Concept Promo from pfista on Vimeo.
手に装着して、文字を入力する Airtypeというデバイスです。
手のひらにくっつけるだけでどこでも文字入力できる劇的に軽くて省スペースなエアーキーボード「AirType」 – GIGAZINE
キーもなければボードもない?机の上や地面をタイピングする革新的なキーボード『AirType』が凄い! – NAVER まとめ
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先日発表されたFire Phoneですが、とてもAmazonらしい端末で良かったと思います。
ECのエコシステムを広げるような、しっかり的を絞ったデバイスという意味でAmazonらしいと思います。
でも、AmazonといえばKindleだしKindleの方がしっくりくるな。今のところは。
Kindleは、Kindle Paperwhiteしか持っていないのですが、このデバイスが本当に素晴らしい。
普通に良いものという風に感じるものがKindle Paperwhiteにはあります。
重さや、バッテリーの持ち、サイズ、どれをとっても完璧な電子インクデバイスに思えます。
一時期は、使う回数が減っていましたがここ数ヶ月は毎日使っています。
そのKindle Paperwhiteの後継機っぽいものが順調に開発されているようで、高解像度で薄くなるらしいのです。
Amazonの1600名のR&D部門はいろんなものを作ってるけど、クールなのは超薄型Kindleぐらいかな – Techcrunch
Amazon、次世代Kindle Paperwhiteを開発中―300ppiの高解像度、フォントも改良されて来年第2四半期に登場か – Techcrunch
Inside the Secretive R&D Lab Behind the Amazon Phone – Businessweek
plus a remarkably thin upcoming version of the Kindle Paperwhite, code-named Ice Wine. 続きを読む