Qisaの使い方
こんにちは、JAGAIMOPOTATOです。
この記事では、Qisaの基本的な操作方法をご紹介します。
Qisa – evernoteで使う高機能リッチテキストエディタ
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥480
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こんにちは、JAGAIMOPOTATOです。
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価格: ¥480
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久しぶりにアプリをリリースしました。
Qisa – evernoteで使う高機能リッチテキストエディタ価格: ¥480
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新しいアプリのリリースを準備中です。
詳細は、リリース後に公開していきますがQisaというevernote専用のテキストエディタを5月25日にリリースします。
ランディングページは、こちらです。
基本的なところで、ミスがあって一度リジェクトされましたが無事リリースできる状態になりました。
ぼく自身がevernoteのユーザーであり利用している期間も長いので、evernoteの使い方もそれなりに固まっていて、そう言った中でシンプルかつパワフルな自分が欲しいアプリを作りました。
このアプリで、自分の理想を形にできました。そしてここから、良い肉付けをしていきたいと思います。
SwiftとObjective-Cのクラスは、相互にキャストできるものがあります。
Objective-Cのクラスにあるメソッドを使いたい時などに、キャストすることも結構あります。
もともとObjective-Cで書いていたアプリを引き続きSwiftで開発するときなども、キャストする場面にあたります。
しかし、スムーズにいかないこともあります。
配列を操作するときに何度か問題が起きたので、備忘録としてぼくの注意点と対処方を記事にしておきます。
SwiftのArrayは型を複数持てないので、Objective-CのNSArrayからキャストするときにエラーが起こる場合があります。
これでたまにエラーになることがありました。
以下のような場合です。
let nsarray : NSArray = [ 1.0, 5 ,”String” ] // 複数の型を使う
var array1 : [String] = nsarray as [String] // エラー
スーパー絵文字プラスのリリース記念に期間限定の無料セールをします!
先日リリースしたiOSのキーボードアプリスーパー絵文字プラスの無料セールを今週末限定で行いますので、ぜひダウンロードしてください!
通常は100円ですがリリースを記念しての無料期間です。
スーパー絵文字プラス + キーボード – 顔文字と絵文字のキーボード
カテゴリ: ユーティリティ
キーボードアプリのスーパー絵文字プラスをリリースしました。
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カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥100
キーボードアプリを作るぞっと思い立ったのが10月ぐらいで、キーボードアプリを片っ端からダウンロードして、中身を検証したりアイデアを書き出したりし始めました。
思っていたよりは簡単・順調に開発できました。
新しい領域ですし分からないことを調べる時間が結構多かったのですが、それ以外にもSwiftで書くことに慣れるまで少し時間がかかったりと結局1ヶ月半ぐらいで、ある程度形になって審査を待ちながら細かな調整や完成度を上げるアップデートを盛り込んで、結局全て終えてリリースできたのが昨日なので、3ヶ月近くました。
審査に引っかかってしまいiPad Air2特有の不具合があったようで、Appleの審査用の機種がiPad Air2だったこともあって、iPadで動かないとずっと言われ続けてもバグを発見できず1ヶ月近く停滞していたことは懐かしい思い出です。
もっと早く手を動かして、完成までこぎつけたかったのですが、日常生活でのアクシデントもあり何だかんだで割りと時間がかかってしまいました。
これが日曜プログラマの限界か、と一人で思ったりもしています。
もっと早くアプリを作れるようになりたいなぁと使えるリソース(主に時間)とにらめっこしながら、毎日奮闘しています。
途中なんどか、他のアプリのアップデートも手がけたので及第点としています。
Swiftで、iOSアプリを開発しています。
すらすら書けるようになると気持ちいいですし、Objective-Cと比較してコードの量が減ったので開発スピードも少しはアップしている気がします。
そこそこ込み入ったアプリを作っていくと、ノウハウも溜まってくるんじゃないかと考えています。
さっきも何だか上手くいかなかったことがありました。
NSNotificationCenterのaddObserverで通知を受けようとするとUnrecognized selector sent to instance
とエラーが出てセレクタが見つからないと言われアプリが止まってしまうのです。
Swiftになってからは、Objective-Cでは@selecter(セレクタ名)
で指定していたセレクタは、ただの文字列として指定することになっていて、(内部的にはstructになっているようですが。)これを素直に指定しているとアプリがエラーになってしまいました。
これは、addObserverForNameなら問題ないのであまり重要視していませんでした。
しかし、やっぱり気持ち悪いので色々と調べていくと解決方法が分かりました。
everPostのアップデートを公開するまでに、かなりの時間を要したeverPostですがバグの修正や加えたかった新しい機能を開発したりと結構力を注いでいました。
everPost – Evernoteをお手軽操作。検索してジェスチャー。整理も簡単。
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥300
審査が長引いて、そのアップデートも盛り込める状態になってしまったので結局すべて盛り込んだバージョンで再審査してやっと通りました。
iOS8になってからは、Todayを始めとするextensionを有効に使える方法はないかと日々考えていて、今回もeverPostのアプリの中で矛盾せずに新しいチャレンジができる事は何かと考えた結果、位置情報を取得してその位置情報に合わせた検索結果を返す機能を加えることにしました。
この位置情報に基づいた検索機能は2つ提供しています。
この2種類です。
やっとeverPostの審査が通りました。
以前から、ずっとメタデータリジェクトを食らっていたeverPostですが、その間にも計画通りのアップデートを進めていたこともあって、次のアップデートに含める予定だったものも一緒に盛り込んで再審査しました。
iTunesStoreの年末の休暇にぶち当たってしまったのでこりゃ年内のリリースは難しいかなと諦めムードでしたが、本日無事審査を通過しました。
以前メタデータリジェクトになっていた関連ノートの検索がAction extensionで反映されないという理由については、何度か説明し理解を得たものの別の不具合で突き返されるということになり、それも時間がかかった要因の一つでした。
気がつけば、最初に申請してから1ヶ月ぐらいは経っていました。ぼくの中では最長の審査期間でした・・・。
とりあえず、それを乗り切ったのでホッとした気持ちになりましたが年内にもう一つリリースしたいアプリがあってそれも審査が長引いています。
これは、2度ほど審査を通過しているのですがバグを発見したので潰しのアップデートの審査中です。
まぁ、たぶん年明けにリリースすることになるかと思います。
everPostのアップデートの詳しい内容は別の記事にて整理したいと思います。