猿の惑星の新作 「猿の惑星 : 新世紀(ライジング)」がもうiTunesでレンタル開始されているということで、早速観てみました。
猿の惑星のリブート映画ということで、1作目も楽しく観ましたが今作も中々面白くて満足しました。
地球が猿の惑星になるまでのストーリーが描かれるものになっていて、3部作の2作目になります。
ずっと気になっていた映画の一つ、インターステラー。
ぼくの好きな映画のジャンルはSFやファンタジー、スリラー、サスペンスでこの中で、気になるものは1年以上前からチェックしているものもあります。そういった場合は、監督やタイトルしか分からない場合も多く謎に包まれた内容が徐々に公開されていくまでも楽しんでいます。
このインターステラーも最初は、よくわからない情報が公開されて謎の作品だなぁと気になっていました。
そのあと宇宙を軸にしたストーリーだと、事前に知って余計に観に行きたくなっていました。
できれば公開日に行きたかったのですが、スケジュールが調整できず断念。
今日やっと時間を調整して、なんとか観ることができました。
ぼくは、トランスフォーマーの3部作は全て観ました。
なので、今回の新作トランスフォーマー ロストエイジもかなり楽しみにしていました。
映画開始前には、トランスフォーマーの指名手配のサイトを公開するなどワクワクするような仕掛けもあったりして楽しみにしていました。
WANTED トランスフォーマー | 世界に広げよ| 戦いに参加しよう
元々、トランスフォーマー自体が好きですし映画でもかなりハマったので今回も上映開始早々に観に行きました。
まず、一言感想を述べるとすればいつも通りのトランスフォーマーでした。
6500万年前に絶滅した恐竜。その真相は、 “ダイナボット”という名の彼らだけが知っていた。そして現代。人類存続をかけた壮絶なシカゴの戦いから3年。
テキサスで廃品業を営む発明家ケイド(マーク・ウォールバーグ)は、男手ひとつで育てた一人娘のテッサ(ニコラ・ペルツ)と共に平穏な日々を過ごしていた。
だが、ケイドが古いトラックを持ち帰り事態は一変する。
それは、攻撃を受けて仮死状態のオートボットのリーダー、オプティマスプライムだった。
すべてのトランスフォーマーが地球から去らない限り平和は訪れないと考えた米政府がCIAの指揮の下、人間と共に戦ったオートボットまでも次々と掃射していた。
居場所を突き止められCIAの襲撃を受けたオプティマスは姿を現し、ケイドとテッサを巻き込んで激しい攻防となるが、テッサの恋人のシェーン(ジャック・レイナー)が二人を間一髪助け出す。
一方、CIAは大企業KSI社長ジョシュア(スタンリー・トゥッチ)と手を組み、人工トランスフォーマーを製造していた。
さらに、最強の戦士ロックダウンが何者かの指示の下、オートボットの命を狙いに巨大な宇宙船と共に地球に襲来、敵の目的を探る為KSIに潜入したケイドは捕まってしまう。
応援に駆けつけるオプティマスと仲間たち、それを追って暴走する人工トランスフォーマー、そこへ加わるロックダウン──激闘の中、オプティマスとテッサがロックダウンに捕獲され、宇宙船に連れ去られてしまう!
愛する者の救出に向かうケイドとシェーン。第三勢力のダイナボットも甦り、人類滅亡のカウントダウンが始まるなか、人類との信頼を失ったオプティマスが下す決断とは!?そしてそのとき、人類がとる行動とは!? (公式サイトより ) 続きを読む
オール・ユー・ニード・イズ・キル(ALL YOU NEED IS KILL)は、トムクルーズの主演している話題の映画です。
日本に小説が原作の映画で、楽しみにしていました。
先行上映中だったこともあってSF映画が大好きなので、ワクワクしながら観に行きました。
7月4日公開!映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』公式サイト
謎の侵略者からの攻撃で滅亡寸前の世界。
同じ日を無限に繰り返す“時のループ”に巻き込まれた
戦闘スキルゼロの兵士ケイジ。
彼をトレーニングする、最強の女性兵士リタ。
世界の運命は、この二人にかかっている──!(公式サイトより)
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こんにちは、JAGA(ja_gaimopotato)です。
「ホビット 竜に奪われた王国」を観ました。
前作がとても中途半端な終わり方だったので、今回もそうなるだろうと一応予想していきました。(3部作というのは知っている。)
ホビット族の青年ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)や屈強なドワーフの一行と共に、たった一頭で一国を滅亡に導くと伝えられる邪悪な竜スマウグに奪われたドワーフの王国を奪取すべく旅に出る。竜の潜む山を目指す道中、巨大なクモの大群や凶暴なオークたちが一行の行く手を阻むように次々と立ちはだかり……。(引用元:シネマトゥデイ)
映画『ホビット 竜に奪われた王国』 – シネマトゥデイ
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こんにちは、JAGA(ja_gaimopotato)です。
映画のゼロ・グラビティを観ました。
地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。すると、スペースシャトルが大破するという想定外の事故が発生し、二人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。地球に戻る交通手段であったスペースシャトルを失い、残された酸素も2時間分しかない絶望的な状況で、彼らは懸命に生還する方法を探っていく。(引用元:http://www.cinematoday.jp/movie/T0013265)