WordPressは、BackWPupでバックアップするのが、一番楽だった。

WordPressで、ブログを書いて1年ちょっと。
ほとんど、バックアップは手動でした。

環境を作るだけ作って、クラウドを信頼して手動でたまにバックアップする以外は、放置するというとんでもないことをしていました。

まぁ、ぼくのような使い方だとそれほど問題はないのですが、でもバックアップを忘れていると思い出すというコストを払い続けるのも馬鹿げているとも思ったので、とりあえず簡単な方法を探したところ本当に簡単な方法がありました。

BackWPupというプラグインをインストールするだけです。
このプラグインがかなり高性能で、Dropboxとの連携を始めとしてクラウドストレージへの対応もバッチリです。

Wordpress backup 01

すごいです。

続きを読む

色々悩んだけど、iPhone 6 Plusに決定!

さんざん悩みましたが、iPhone 6 Plusに決めました。
小さいガジェット大好きなぼくですが、今回は冒険してみようと思いました。
新境地へと旅立ちます。

IPhone6 and plus 01

画像提供元:Apple

理由を挙げよう

結局決め手になったのはAppleが出した、ファブレットになるであろうiPhone 6 Plusがどんなものか試したくて仕方が無い気持ちの大きさです。
iPhone 6の無印は無難な選択だし、使い勝手は良いのはすぐに分かります。
でも何だか、iPhone 6 Plusの方がワクワクしてしまっている自分に気がつきました。
久しぶりに楽しめそうだと思っています。 続きを読む

こりゃあ分かりやすい!iPhone 6 Plusのサイズを実感するために試したこと。

iPhone 6とiPhone 6 Plus、みなさんはどっちを買いますか?
ぼくは、ただいま悩み中です。

IPhone6 and plus 01

画像提供元:Apple

本当に難しい!

新境地へと飛び立ちたいけれど、きっと慣れるまで時間がかかる。
大体は、大は小を兼ねるを採用するけれど、今回はそれが正解かどうか迷いがある。

気持ち的にはこんな感じです。

で、とりあえず気持ちを落ち着かせるために、実際のサイズを体験しておこうと思いましてちょっと試しました。

1万円札で試す。

1万円札で試しました。
サイズ感は、割りとわかったのですがポケットに入れた時の座りやすさとかそういったところはあまりピンと来ませんでした。

Iphone 6 plus size 01 2

続きを読む

どれにしよう、迷うけど買うしかないApple Watch!まだ見てないけど大体決めた。

Apple Watchについに発表されました。
Appleが久しぶりに新しいカテゴリのデバイスをリリースするので、興奮せずにはいられません。
ちなみに、iWatchという名称だと思っていたので、まだiWatchと言ってしまうことがあります。

Applewatch 01

画像提供元:Apple

Apple – Apple Watch

これはもちろん、買うということは決まっているのですが種類がたくさんあるので迷います。

続きを読む

ついに発表されたiPhone6!ほぼリーク通り。

iPhone6の発表会で、リーク通りの2サイズが発表されました。 どこらを買おうか、とても迷っていますが気持ちを沈めるために情報を整理しておこうと思います。

IPhone6 and plus 01画像提供元:Apple

Apple – iPhone

サイズと重さ

サイズはiPhone 6が4.7インチで、iPhone 6 Plusが5.5インチのディスプレイを搭載しています。
筐体の寸法ですが、以下の通りです。

iPhone 6 iPhone 6 Plus
寸法 138.1 x 67 x 6.9 mm 158.1 x 77.8 x 7.1 mm
重さ 129g 172g

iPhone 6はまだ片手でも十分使えそうですね。 iPhone 6 Plusはちょっとむずかしいか。 片手モードがどうなのか気になるところです。 続きを読む

iPhone 6のサイズで、どっちにしようか悩む

こんにちは、JAGA(ja_gaimopotato)です。
発表目前のiPhone6ですが、噂通りにサイズが2種類あった場合にどっちのサイズにしようかメチャクチャ悩んでいます。

IPhone6 and plus 01

画像提供元:Apple

今iPad miniとiPad Airを両方持っていて使っていますが、小さい方が持ち運びができて良いと感じることが多くiPad miniの方が使用頻度が高くなっています。

片手で持てて、読書できるということを考えるとiPad miniがかなり優秀なのです。
ですが、5.5インチのiPhoneであれば片手で持てることと、スキャンしたPDFでも何なく読めるディスプレイサイズを実現できそうで、そこに期待しています。

となれば、iPad miniは卒業して、iPad AirとiPhone6の5.5インチという組み合わせも良さそうだなぁと想像を巡らせているワケです。

続きを読む

Super Gravitronという非常に難しいゲームを何故か1日に1回起動してしまう。

iPhone6の発表前&iOS8のリリース前ということもあって、やっておきたいことが山積みだったのですが体調が悪く、とりあえず放置。回復に専念することにしました。

まぁ、それはそれで良かったのですが手は動くので久しぶりにゲームでもやってみようと色々と漁っていると面白そうなのがたくさんありました。

BioshockのiOS版が出ていたことに気がついたり、そんな発見をしながらAppStoreを暇つぶしに見ていました。

Bioshock App
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥1,500

VVVVVVというゲームを以前やった記憶があって、その開発者のゲームでSuper Gravitronという無料アプリがありました。

Super Gravitron App
カテゴリ: ゲーム
価格: 無料

なんだそれは、ということでインストールしてみるとメチャクチャ難しいゲームだったのです。

続きを読む

Swiftで、UICollectionViewCellのviewWithTagで返ってくるUIViewがnilの原因

UICollectionViewCellのデザインなんかは、Storyboardで済ますことが多いと思います。ぼくの場合は、画像表示のUIImageViewやUILabelなどを配置して、再利用のIdentifierを設定します。

この時に、それぞれ配置したUIViewに対してTagを設定しておくことで、collectionView(collectionView: UICollectionView!, cellForItemAtIndexPath indexPath: NSIndexPath!) -> UICollectionViewCell!メソッド内で、viewWithTagを呼び出してデータの内容と結びつけるようにしています。

Objective-CのときもそうでしたしSwiftでも同様です。

でも、Swiftでコードを書いていると何だかCellのviewWithTagがちゃんと動作していないような動きをしていました。
調べてみると、同じような状況の人もいるようだったのですが、たぶん対応可能な問題だろうと思いました。

ios – viewWithTag in UICollectionViewCell returns nil in Swift (until cell is reused) – Stack Overflow

で、色々と試したのですがStoryboardで設定したCellをちゃんと取得していないのが原因だと推測できる動きをしていました。

続きを読む

Photoshop CCで、簡単に アプリの広告GIFアニメーションを作る。

アプリの広告を出そうと思って、バナーを作成していました。
テキストベースの簡単なものなら、Webで設定するだけで作れちゃうのですが一応画像のパターンも試しておきたいなぁということで、簡単なものを作成。

AdwordsとAdmobに出稿していたのですが、よく調べるとGIFも使えるようだったのです。

ということは、アニメーションで表現できるのかと思って早速アニメーション画像を作ってみました。

ここを見るほうが早いと思いますが、MacのPhotoshop CCで、簡単にできたのでメモ的な記事を書いておきます。
フレームアニメーションを作成する方法 (Photoshop CC)
続きを読む

何を書くかなんて考えない。

最近、特に意識せずとも記事の内容を考えていることに気がつきました。
面白い現象で、ネタ探しを自然にやっているような感覚なんですね。

ネタとは例えば自分が面白いと思ったことや、一日ぐらいは心に残っているようなコトだと思っています。
そうやって自分フィルターを通して、抽出できたものを記事とするならフィルターが毎日自然と機能している状態がネタ探しなわけです。

以前までは、フィルターのスイッチを入れなければ全ての素通りしていたのではないかと思います。
見ていたのに、見えていないような気がついていない状態とでもいいますか。

でも、実は日頃からフィルターは存在していたのだと気がついてからは、なにも残っていないと感じることはなくなりました。

自分の思考や、モレスキンやEvernoteのメモ、過去のブログの記事も全てがフィルターが捉えた何かだと思えば色々とネタは転がっているものです。

そういう気づきの視点を得ることが大事だったのですね。

と、いうメモを見つけたのでブログで公開。