iPhoneAirになるのであれば、サイズが大きくても大丈夫かもしれない。

iPhoneの画面サイズですが、5.5インチと4.7インチの2サイズになるという記事をよくみます。
確定の情報ではありませんが、有力な情報ではあるのだと思います。

iPhone 6用? 4.7インチと5.5インチのスクリーンが生産がはじまる模様 : ギズモード・ジャパン

となると、今のiPhone5sよりサイズが大きくなることは十分に予想できることで、今の筐体の幅を気に入っているぼくからすると、結構気になる話です。

“大きくなる”=”持ちにくくなる”と思ってしまうのですが、そうでもないのかもしれません。

というのもこの次世代iPhoneは、iPhone Airと呼ばれるぐらいに薄いモデルでもあるということなのです。

アップルから発売される次のスマホは「iPhone Air」になる? : ギズモード・ジャパン

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iPhoneとiPad miniのAnkerのキーボードカバーの組み合わせを試してみる。

以前、 iPad AirのキーボードカバーをiPad miniとの組み合わせで使うというアイデアを記事にしました。
これを少し発展させて、iPhoneとiPad miniのキーボードカバーの組み合わせはどうだろうと思いました。
狙いとしては、最低限の持ち物でそこそこ快適な環境を作るということです。
もちろんiPad Air用のキーボードカバーでも良いのですが、少し大きくなるので今回はカバンがなくても大丈夫な状態を想定しています。
使っているキーボードカバーは、AnkerのiPad Air / iPad mini向けのウルトラスリムデザインキーボードカバーのシリーズです。

Ipadmini keyboard and iphone 5

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IFTTTで天気予報をSMSで手軽に受け取る。

IFTTTというWebサービスを連携自動化のサービスがあります。
これの読み方は、「イフト」らしいのです。ぼくは、「アイエフティティティ」と呼んでいました。

[N] 「IFTTT」の読み方は”イフト”
GoogleGlassにも対応していたりで、すごいサービスです。

本当に、とても簡単に色々なサービスを連携できるのですが、iOS版のアプリが出てからより一層面白いことができるようになってきました。

iPhoneからは、位置情報を取得したりフォトライブラリの画像を利用できたり、連絡先のデータを触れたり、SMS や通知センターを使ったメッセージの受信が可能です。

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NikeがNike+ FuelBand SEの開発が終了するかも知れません。

Nikeがfuelbandの事業から撤退するという噂が流れていて、ショックを受けています。
先日、日本で発売されてから使い続けているNike+ Fuelband SEはかなり気に入っているデバイスです。

Fuelを毎日確認するのが楽しみでしたし、ウェアラブルデバイスとしてどのように進化していくのかという期待もありました。でも、ウェアラブルデバイスとしての可能性は諦めないとダメなのですかね。

nike-fuelband-se-shutdown

ナイキ、「FuelBand」開発チームの大部分を解雇か – CNET Japan

ナイキ「FuelBand」開発終了の可能性–今後のウェアラブル戦略とアップルとの関係 – CNET Japan

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毎日1記事更新は慣れた。次の目標を考えよう。

200記事を超えて、アクセス数も徐々にアップしています。
本当にコツコツと地道にアップしていまして、記事を検索エンジンから見つけていただくことに喜びを感じています。
ありがたいことです。

そんなこのブログですが、今のところ毎日1記事を更新する。
これを目標にしています。
基本的には、ほぼ達成できていますので既に習慣になったようです。

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Markdown(マークダウン)記法で使っている記号は、これだけ。

Markdown(マークダウン)記法(以後 Markdown)という簡易な表現でテキストをマークアップし、例えばHTMLのコードを表現できるような書き方のことです。
ぼくはこのシンプルなところがとても好きで、よく使っています。
iOSのEvernoteでは、アプリを作って解決しました。(現在バージョンアップ中です、別のアプリと並行していてなかなか進まないです。すみません。)

Poste -Evernoteのためのマークダウン(Markdown) テキストエディタ 速く、簡単に、楽しく App
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Pocketでスターをつけたお気に入り記事は、そのままTwitterへツイートしてみてはいかがでしょう?

Pocketでスターをつけたお気に入り記事は、そのままTwitterへリツイートしてみてはいかがでしょう?

ぼくは、Pocketという後で読むサービスを使っています。
これが、いろいろな後で読むサービスを試して、一番良かったのです。

良いところといっても、たくさんのアプリが対応していることだったり、ネイティブアプリの動作だったりあまり目立った差は感じていないのも事実です。

まぁ、1箇所に絞っておく方が良いのでPocketと決めてからは、他のアプリは使わないようにしています。

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App Storeで気になるアプリがあったらウィッシュリストに登録しておこう!

ぼくは、iPhoneやiPadでアプリを結構購入していて、購入する理由のほとんどが衝動買いです。
アプリ紹介サイトのニュースやTwitterのツイート、ブログの記事で良さげなアプリが紹介されるとついつい気になってApp Storeへ見にいきます。

で、その時にすぐアプリを購入することも多いのです。

みなさんも同様にApp Storeへ行って購入することもあると思います。
でも、ある時はもう少し情報収集してから判断したい場合やゲームでアプリのファイルサイズが大きい場合、iTunesカードをチャージしてから買いたい場合などの理由ですぐには購入しないこともあるのではないでしょうか。
ぼくも何度もそういった状況になっています。

こういった場合に、有料アプリであるならばウィッシュリストへ登録しておくことをオススメします。

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Apple TVにモーションコントロール機能がつくのであれば。

Apple TVの噂がまた出ています。

すぐに反応してしまうぐらいぼくは、この小さい機器が好きなのです。
今は、常時起動中のMacからiTunesのホームシェアリングで曲や動画を再生する役割を担っております。
iOS・iTunes(Mac / Windows)ユーザーにとっては、中々の実力を発揮できる良い機器です。

そのApple TVにモーションコントロール機能がつくという噂があります。
これは以前、Appleがキネクトを開発した会社を買収していることからもありえる話だと思います。

新Apple TVにはキネクト風のモーションコントロール機能が搭載される? : ギズモード・ジャパン

これ以外にも色々と先日からゲーム機として、進化する可能性についてたくさんの噂が流れています。

Apple、Apple TVの新ハードウェア開発中との噂。ネイティブゲームもサポートか | TechCrunch Japan

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GTD・ToDoアプリは、ここ最近ずっとOmniFocus2 for iPhoneです。

OmniFocusは、昔から使っているけど少しToodledoとかNozbeとかに浮気した時期もありました。
Remember the milkとかも使った記憶もあります。有料で1年間は使っていました。

そんな風にToDoアプリの有名なものは結構使いながらも結局いつもOmniFocusへ戻ってくるという流れがありました。
ここ最近は、もちろんOmniFocusで管理しています。

そのOmniFocusもバージョンがあがってOmniFocus2 for iPhoneになってから結構日が経ちます。

最初は、少しバギーだったこともあって併用していたのですがバックグラウンドでの更新が地味ながら心地よいということもあり既に完全にOmniFocus2 for iPhoneへ移行しています。

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