こんにちは、JAGA(ja_gaimopotato)です。
Wii Uは、購入していまして二つほどソフトを購入して遊びましたけど、面白かったです。(※マリオとピクミンだけです。)
でも、ぼく自身がゲームをする時間があまりないということもあって、ほとんど起動していません。
任天堂のゲームは、好きなんですけど据え置き機でじっくりプレイするというところまで結びつかない。
この辺りは、お手軽なGame Padでのプレイをもっとプッシュしてもいいのかなぁと思いました。
こんにちは、JAGA(ja_gaimopotato)です。
Wii Uは、購入していまして二つほどソフトを購入して遊びましたけど、面白かったです。(※マリオとピクミンだけです。)
でも、ぼく自身がゲームをする時間があまりないということもあって、ほとんど起動していません。
任天堂のゲームは、好きなんですけど据え置き機でじっくりプレイするというところまで結びつかない。
この辺りは、お手軽なGame Padでのプレイをもっとプッシュしてもいいのかなぁと思いました。
最近、1冊読むには時間が足りないことがあります。
それをどうにか解消したいけど、速読とか多分身につかない。
でもどうにかできないかを考えてみました。
そこで候補に上がったのは、ポピュラーハイライト読みです。
こんにちは、JAGA(ja_gaimopotato)です。
WordpressをAWSでAmazon Linuxで運用している分には問題なかったのですが、ちょっとサーバを変更しました。
そのあとで、問い合わせフォームなどを設置して動作確認をしたのですがメールがちゃんと送信されていない状態でした。
よくよく考えるとWordpresからの全てのメールがぱったりと来なくなっていたことに気が付きました。
色々と調べるとどうやらWordpressのSMTPサーバの設定を外部サーバに変更する必要があるようでした。これは、プラグインから設定を変更することで対処しました。
EvernoteにはMarkdownでメモしよう
こんにちは、
ぼくは、PosteというMarkdown記法を使ったノート作成ができるアプリをリリースしています。
色々と使いやすいテキストエディタを参考にしながら開発しましたので、ぼく自身は結構気に入って使っています。
そして、先日iOS7へ最適化したバージョンをリリースしました。
今回はiOS7への対応以外にもTextExpanderの最新版への対応や、横向きでの入力への対応など利便性を向上させることに力を入れました。
Poste -Evernoteのためのマークダウン(Markdown) テキストエディタ 速く、簡単に、楽しく
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥500
CODEを読みました。
有名な本ということでご存知の方も多いのでしょうけど、ぼくはきちんと読んだのは最近なのです。
しかし、面白いですね。
ローレンス・レッシグの本は何冊か読みましたが、どれもとても考えさせられる内容です。
すべてのMacをRetinaディスプレイで使いたい。
これはiPhoneやiPadを使ってから、本当に良く思うことです。
ぼくは、iMacとMacBook Airのスタイルで過ごしたあとMacBookProのRetinaディスプレイが登場して、あまりの快適さにこれ1台に乗り換えました。
しかし、iMacの画面の広さも快適でした。
人間というのは欲深いもので、iMacの画面の広さも欲しい。そう思うことが何回もありました。
それからというもの、Thunderbolt Retinaディスプレイの誕生を切実に願いながら1年以上が経過しています。
実際 OSX Meavericksの背景用画像に5120×2880のサイズのものが用意されていたときはついに来るか!と興奮しました。
Apple Posts 27″ Retina iMac-Sized OS X Mavericks Background – Mac Rumors
その後も、Mac Pro発売に合わせてあるんじゃないかなぁと妄想していましたが、ただの妄想で終わりました。
しかし、最近の4Kディスプレイのリリースダッシュから推測すると、今年はApple Thunderbolt Retinaディスプレイの発売も現実味を帯びてきたのではないでしょうか。
ノートブック名で順番を変えるテクニックというのは、知っている方も多いですよね。
ぼくも同様に並び順は、とても意識しています。
ただMacやiOSのEvernoteアプリでは、ある程度自由に並びを変更できるショートカット機能ができましたので単にノートブックを好きな順番に並べるだけであれば、この機能で十分でしょう。
しかし、検索などでのアクセスの容易さやノートブックを移動させるために移動先を選択する場合などには、並び替えはまだまだ有用であると考えます。
基本的には記号と数字の組み合わせで順番を変更することができます。
そして少ない労力で簡単に運用できるのです。
10年後の仕事のカタチ10のヒントを読みました。
AppleでiPodやMacの仕事に携わっていた松井氏とノマド研究所の大石氏の対談をまとめた書籍です。
お二人の本はいくつか読んだことがありますので、この本も購入してみました。
こんにちは、JAGA(ja_gaimopotato)です。
フォトストリームの画像ファイルにiLifeやApertureを使わずに直接アクセスする方法があります。
手順は簡単で~/Library/Application Support/iLifeAssetManagement/assets/sub/
フォルダ以下にフォトストリームの画像ファイルが入ったフォルダがたくさんありますので、~/Library/Application Support/iLifeAssetManagement/assets/sub/
フォルダを対象にイメージファイルを検索するという手順でアクセスできます。
これで、iLifeやApertureは不使用のままフォトストリームの画像ファイルを利用できるのです。
しかし、ぼくの環境(OSX 10.9 Mavericks)で上記の手順ではSpotlightのバグなのか、検索できない画像がたくさんありました。
これには結構困っていました。
iPhoneからスクリーンショットなどをMacに渡す場合も、USBで接続するかDropBoxにアップするなどして一手間かかっていたのです。
色々と調べてみると同じ現象に困っている人もいるようでした。
そしてやっと、解決方法も分かりました。
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