今iPhone 5sを使っていますが、一日も充電は持ちません。
よく使うので仕方ないかもしれませんが、毎日3時間ぐらいはSafariやReederをはじめ色々なアプリを使っているので、一度も充電しないと夕方ぐらいには20%を切ることも多いです。
それに加えてテザリングすることも多く、消費電力を底上げしていると推測しています。
Reeder 2
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価格: ¥500
バッテリー表示は赤くなって警告が出たときには、モバイルバッテリーを持ち歩いているのどこでも取り出してササッと充電してしまいます。
でも、そういった装備が全くないと一日使うのは厳しいと感じています。
使うアプリや、使い方によって差が出てくるので全ての方が同じ状況ではないでしょうけれどぼくの場合は、厳しく感じているのです。
どの程度持ってほしいかというと15時間ぐらいは持って欲しいと思っています。## iPhone 6のバッテリーは、1,810mAh
次期iPhoneのiPhone 6ではバッテリーは少し大きくなって1,810mAhという噂が流れています。
[Image via Nowhereelse.fr ]
4.7インチ型「iPhone 6」のバッテリーは1,810mAhで決定か?!新たな写真がリーク! | gori.me(ゴリミー)
iPhone 5sが1,560mAhなので、16%ほどアップしていることになります。
ということは、現在よりももっと持つようになると期待したいところです。
いつもと同様に順当なバージョンアップであれば、ディスプレイやCPUそのほか内蔵チップなども含めた消費電力でも 現状と同じぐらいのバッテリーの持続時間を目標に仕上げてくるのではないかと思います。
iPhone 5sのときは、少し持つようになったなと感じましたが、大体 iPhoneのバッテリーの持ちはいつも同じぐらいだと感じているので、今回もそうじゃないかなぁと思います。
また、5.5インチのiPhone 6Lは2,915mAhという噂ですのでこちらだと、結構バッテリーの持ちがいいんじゃないかなぁと期待しています。
Sketchy report claims photos show 5.5-inch ‘iPhone 6L’ display, logic board and 2,915mAh battery
ただ、ぼくが購入するのはおそらく4.7インチのモデルになるのでバッテリー容量は魅力的ですが、使うことはないかもしれません。
でも、5.5インチがWi-Fiモデルでの販売もあれば買ってしまいそうです。