iPhoneの画面サイズですが、5.5インチと4.7インチの2サイズになるという記事をよくみます。
確定の情報ではありませんが、有力な情報ではあるのだと思います。
iPhone 6用? 4.7インチと5.5インチのスクリーンが生産がはじまる模様 : ギズモード・ジャパン
となると、今のiPhone5sよりサイズが大きくなることは十分に予想できることで、今の筐体の幅を気に入っているぼくからすると、結構気になる話です。
“大きくなる”=”持ちにくくなる”と思ってしまうのですが、そうでもないのかもしれません。
というのもこの次世代iPhoneは、iPhone Airと呼ばれるぐらいに薄いモデルでもあるということなのです。
アップルから発売される次のスマホは「iPhone Air」になる? : ギズモード・ジャパン
iPhone Airなら嬉しい
ものすごく薄くなるのであれば、幅が少し大きくなるなっても全体のホールド感は損なわれずに済むのかなぁと良い方向へ妄想しています。
カードみたいに薄いiPhoneとかだと、バッテリーはどれぐらい持つんでしょうか。
Appleのことだから今のiPhone以下にはならないでしょうけど、気になります。
5.5インチの「iPhone Air」は薄型バッテリー製造の遅れで発売が2015年にずれ込む可能性あり – GIGAZINE
薄くて軽くて、画面が大きいということでしょうか。
めちゃくちゃデザインも変わりそうで、楽しみですね。