Nike+FuelbandSEのセッションを久しぶりに使ってみた。

Nike+Fuelband SEには、セッションと呼ばれる、特定の運動をしている間の活動量Nike Fuelを計測する機能があります。
走るときに、ランニングというセッションで区切って、その間のNikeFuelを測るというように使います。

あまり使ったことがなかったのですが、ちょっと久しぶりに試してみようと思いました。

使い方

Nike+ FuelBand SEのボタンを長押しすると、STARTと表示されますので、ディスプレイに文字が表示されている間に再度ボタンを押すとセッションが始まります。

終わるときは、同じように長押しをしてENDと表示されたら再度ボタンを押してください。

ちなみにアプリからもセッションを呼び出すことができます。

フットサルをする機会があって、測ってみました。
めちゃくちゃ激しく動いたというわけではないのですが、20分を2回測って大体平均600NikeFuel程度でした。

さっきのゲームの方が動けたなぁとか感じたことが反映されているので、面白いです。
運動量というものが重視されるようなことをセッションにして、過去のセッションと比較するのも面白いと思います。